8/10 プラナン到着

成田発11:00のタイ航空でスタート。機内食の味はいまいちだが、シンハーはうまい。程よく寝て、15:00バンコクのスワンナプーム国際空港着。できたばかりのため非常に清潔で施設も整っている。40000円程バーツに換金して空港内で食事。シンハーがうまい。機内でもらった蘭の花を帽子と胸につけて、お敬とぱるさんの浮かれ写真を撮る。
クラビ行きに乗り換えて20:30頃クラビ空港着。宿のピックアップで港まで行き、ロングテールボートに乗り換え。海に浸かっての乗船で膝までびしょ濡れ。満天の星空の元、ぼんやりと浮かぶ岩壁を眺めながら20分ほど揺られて宿のRailay Bay Resort & Spaに到着。チェックイン後にレストランで乾杯。シンハーがうまい。お敬がパイナップルに注がれたとても浮かれたカクテルを飲んでいた。12時頃就寝。

■スワンナプーム国際空港。近代的です。
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■こんな浮かれた帽子で行動してました。
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■蟲。お敬の化身らしい。そのほかに蛾やヤモリは部屋の中まで遊びに来てくれました。
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# by takato_krabi2007 | 2007-08-26 00:13 | 日記

8/11 Muai thai , Happy Island

快晴。とても暑い。朝食はバイキングで、宿泊料金に込み。朝食後、まずはトポを仕入れにキングさんのクライマーズショップを探す。YaYaバンガローの敷地内にあって、トポを購入。エリアをどこに行くかしばらく考えたが、一番近場で手頃に行けるMuai thai(ムエタイ)エリアに行ってみた。

■Railay Bay Resort内を歩く。
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■朝飯の風景a0104602_2233677.jpg

■Ton sai方面a0104602_22332859.jpg
■Thaiwand Wall。今回は行かなかったがマルチピッチが充実している。Railay Westのビーチからよく見える。a0104602_2234788.jpg


看板課題のMuai thai(6b+)をトライ。12~3メートルで短いが、出だしのハング越えにムーブがあって面白い。そのあとはガバが続くが少しテクニカルで、だれないのがいい。1回目は出だしのムーブがわからず、テンションをかけずに降りてきて、お敬とぱるさんのトライを見学。ぱるさんのムーブを参考に2回目のトライで無事フラッシュできました。お敬とぱるさんも無事2撃。

■右の方にビキニの人が。まるで間違い探しのような風景。a0104602_22353612.jpg

■Muai thaiを登るお敬。a0104602_2236773.jpg

■Nice rest!
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■Muai thaiを登るぱるさんa0104602_22373592.jpg


続いてプラナンビーチの方へ。物売りがたくさんいて、女性陣は物色。もう一本何か登りたいので、Happy Islandへ渡ってみる。Happy Islandは半島から完全に独立した岩塔で、ビーチから50メートルばかり海を渡る。大分引き潮だったが、膝上までじゃぶじゃぶして到着。真ん中の7aが長くて楽しそうだったが中間部が難しそうに見えたので、三ツ星のDon't Worry Be Happy(6A)に取り付く。コルネとポケットだらけのガバガバのフェースにスリングでプロテクションを取って登る。長くて充実。お敬も一撃。ここで潮が大分満ちてきたので退散。しかし、腰までびしょ濡れで荷物を持ち上げて運んだ。

■Happy Islandからプラナンビーチを望む。a0104602_22381974.jpg


夕食は昨日と同じ、Railay Bay Resort & Spaで腹一杯食べる。ここで頼んだトムカーガイが非常においしく、旅の間中トムカーガイを食べ続けることになる。

■夕飯。食べ過ぎた。手前のスープがトムカーガイ。a0104602_22383914.jpg
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# by takato_krabi2007 | 2007-08-26 00:12 | 日記

8/12 Dum's Kitchen

今日はDeep Water Soloのツアーを主催しているクライミングショップを覗きに行こうということで、Ton Saiエリアに行ってみることにした。Railay WestからTon Saiは引き潮ならば海岸線沿いを歩けるが、満潮のため山道を越えていく。Deep Water SoloツアーをやっているのはWeeさんのクライミングショップで、今日はもうツアーに出てしまっていた。ツアーは朝8時半頃スタートらしいので、レストをはさんで翌々日に再来することにする。昼飯はTon Saiの食堂で食べた。値段は概ねRailayの半額程度。ここでもトムカーガイを頼む。

■Ton saiエリアの三ツ星、Babes in Thailand(7a+)
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■Ton saiにいたガキんちょ。
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■やはりTon saiの三ツ星のCafe Andaman(7b)
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■Ton saiはどっかぶりで面白そうだったが、今回は触らず。
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Ton Saiの隣のDum's Kitchenでクライミング。Lion King(6C+)を3人で代わる代わるトライ。巨大なガバフレークが印象的なルートで、4便出したがラスト一手で2階落ちる悔しいラインでした。最後に、Dum's Kitchen近くの海岸にころがっているナイスなボルダーで軽くセッション。ここのかぶったカンテラインはめちゃめちゃかっこよくてオススメ。

■Dum's Kitchen。大きなフレークのラインがLion King。a0104602_22542493.jpg

■Lion Kingを登るいーづか。
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■Dum's Kitchenはビーチから奥まったブッシュ帯にも続いていた。
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■Dum's Kitchen全景。右下にボルダーが見える。
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戻ってから、プラナンビーチに少し泳ぎに行く。海辺で夕日を見ながらのシンハーはうまかった。夕食は今日はSunrise Resortで食べた。蚊がうるさいが、サーブの質が高くてよい。

■プラナンビーチからHappy Islandを眺める。
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# by takato_krabi2007 | 2007-08-26 00:12 | 日記

8/13 ピピ島ツアー、ボルダー

レスト。昨日申し込んだピピ島ツアーに行く。しかし、船酔いでえらい目にあった。。。ツアーは9時出発で、スピードボートに乗り込む。しかし、最初の目的地Bamboo Islandへの40分の工程で既に相当気持ち悪い。浜でシュノーケリングしたらますます悪化。そして、そのあとのピピ・レ島で、船上からのシュノーケリングポイントで吐き気が最高潮に。申し訳程度に魚を眺めただけで退散。ピピ・ドン島の昼飯休憩で、トイレ直行。そのあとは大分回復して、ピピ・ドン島のシュノーケリングは楽しめたが、自分がこんなにも船酔いに弱いとは思わなかった。

■兎に角気持ち悪い。
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■Bamboo Island。
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■ピピ・レ島のツバメの巣収集拠点。ライレイ近辺の岩場はツバメの巣が取れる。業者の縄張りがあるため、トポに載ってないところで勝手に登ると撃たれるかも、とキングさんのトポには書いてあった。
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■ピピ・レ島のラグーン。美しいが、のろのろ運転で揺れがひどくてとても気持ち悪い。
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■ラグーンにはツアー船がたくさん集まっていた。
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■ピピ・ドン島の港。実はふらふら。a0104602_1353561.jpg


3時頃にRailay Westに戻ってくる。お敬とぱるさんはマッサージに行き、僕は少し休んでから散歩。Railay Eastを少しぶらぶらしてから、昨日のボルダーをトライしにDum's Kitchenエリアに行ってみる。引き潮で海岸伝いに歩いて行けた。左の方の簡単なラインを2本登ってから、カンテに取り掛かる。途中で2人クライマーがやってきて、少しセッション。彼らが登るのを見ると、カンテ上部を一気にデッドで取っていた。そのままだとリーチが少し足りないのでスタンスを上げて見るとリップが止まるようになり、10トライくらいで完登することができた。1Qくらいかな。プラナンで目立つボルダーはこれしかないけど、このラインは本当にいいラインだと思う。

■Railay Westの夕陽。a0104602_23401327.jpg

■マッサージから出てきてこの夕陽を眺めたそうだ。
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戻って、今日は夕食をYaYaバンガローのレストランへ。クライマーで賑わっていて、ちょっとアメリカンな雰囲気。ここの食事は化調多め。中華料理はうまかったが、トムカーガイはしつこい味付けで、女性陣から不評を買っていた。
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# by takato_krabi2007 | 2007-08-26 00:11 | 日記

8/14 one two three

今日はWeeさんの所のDeep water soloツアーに参加してみようと早起き。8時頃朝食を食べ終えて、ロングテールボートでton saiへ。今日は風が強くて少し波も荒れている。Weeさんのところに行ってみると、今日は波も強いし天気も悪いので中止らしい。明日の予約をして前払いしてRailayに戻る。帰りは山道の歩きで行ってみたのだが、これがけっこう山道で、しかも途中から強烈スコールとヤブ蚊に見舞われて参った。昼飯はSun riseでグリーンカレーを食べる。非常にうまいのだが、胃がまだ本調子でなくて気持ち悪い。ぐったりして昼寝する。
3時過ぎに雨が小降りになった。ぱるさんと近場のOne two threeへ行く。お敬はそのまま寝続け。長いのをやってみたいと思い、Make A Way(6B)に取り付く。すっきりしたフェースに点在する大きなポケットをつないで登っていくルートで、終始ガバで爽快にOS。ぱるさんも一撃。
もう一本何をやろうか迷ったが、何故かとても日本的なボルト3本のQuarkz(7B)をやることに。きれいなフェースのカチカチで、指が痛い。ぱるさんと交互にトライして何とかムーブ解決したところで今日はおしまい。
部屋に戻るとお敬が体調悪げ。とりあえず夕食だけは食べようと、Railay bayのレストランへ。原点に戻って、ここのトムカーガイが一番うまいという結論に達した。
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# by takato_krabi2007 | 2007-08-26 00:11 | 日記

8/15 One two three

朝、お敬がやはり体調が悪いようで、熱が出てしまった。僕も船酔いがきつくてDWSは憂鬱だったので、ツアーはキャンセル。結局お敬は日中熱が下がらず起き上がれなかった。散歩したり寝なおしたりして、9時過ぎに朝食。
11時頃One two threeに行ってみるが潮が満ちている。講習会は水上ビレイで行っていたが、そこまで根性はなくてあっさり撤退。プールでまったり泳いだり日焼けしたりマイタイ飲んだりして過ごす。
スコールが来たので部屋に戻ると、お敬はまだ熱が下がらず苦しんでいた。無理して起きてもらって受付に行って病院の場所を聞くが、プラナン半島には無し!アオナンビーチまで行かないといけないようで、仕方なくそのまま寝てもらう。
潮が引いたOne two threeへ。三ツ星で取り付きやすいWe Sad(6A+)をやりたかったが、講習会で埋まっていたため、同じく三ツ星のKratoy(6C)をトライ。出だしの階段状ケイブからの出口が露出間がすごくて恐い。そのあとは薄かぶりで、コルネをぐいぐい進んで行く。長いルートでとても充実のOSでした。ちなみにKratoyはおかまのことらしい。ライレイのレストランでも、白人男性と男娼とおぼしきカップルが散見されました。
ぱるさんは短めのShort & Savage(6B)にトライ。短いが縦ホールドの処理が面白そう。見事OS。続いて、今日の本題Quarkz(7B)。1トライ目はヌンチャクがけ+ムーブおさらい。2トライ目、1ピン目付近で何度か落ちたが、取り付きまで降りて再トライし、何とかRPできました。久々に声が出た。そのあとは取り付きでまったりボルダーしておしまい。
お敬の熱は相変わらず下がらないので薬局に相談に行くと、解熱剤と整腸剤を処方してくれた。解熱剤を飲んだら一気に汗が出て快方に向かったみたい。よかったよかった。
夕食はまたトムカーガイを頼んでしまった。

■Railay Eastの船着場。奥にOne two threeが見える。a0104602_23555516.jpg
■One two three全景。ケイブから赤茶けたレッジまで登るのがKratoy。a0104602_23565762.jpg
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# by takato_krabi2007 | 2007-08-26 00:11 | 日記

8/16 帰国

最終日。お敬の熱も下がって一安心。しかし、天気は今までで一番悪くてずっと雨が降ったりやんだり。朝食をとり、11時頃チェックアウト。2時頃に空港まで送迎してもらうので、それまでぷらぷらと土産を物色したりビール飲んだりして時間をつぶす。シンハーTシャツを手に入れることができて嬉しい。
雨の中、送迎のロングテールボートで出発。帰りはクラビ空港から一度ドンムアン空港へ行ってからバンコク内でスワンナプーム空港まで移動するのだが、このとき乗ったシャトル便タクシーの運転は噂どおりの暴走で、命の縮む思いでした。翌朝帰国。

■Railay小道散策。a0104602_002434.jpg

■スコールで雨宿りa0104602_005756.jpg

■双六?をする村人。a0104602_012085.jpg

■浜に打ち上げられた小魚。a0104602_02231.jpg

■シンハーTシャツを着てシンハーを飲む。これがまたうまいんだなぁ。(C)レモンハートa0104602_055481.jpg
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# by takato_krabi2007 | 2007-08-26 00:11 | 日記

プラナンtips

ギア
エリアはどこも潮風は気になるし、砂浜のエリアは埃まみれになるし、満ち潮でいつ濡れるかわからんし、正直あまりいい道具は持っていきたくない。靴はぼろぼろのコブラとまあまあのV10を持っていったが、結局もったいなくてV10は使わず、コブラを使い倒した。共同装備で、ロープは買い替え直前の50メートルとヌンチャクは30本くらい。50メートルロープでも登れるルートは一杯ありますが、長いルートに楽しそうなのが多いので、志向次第で60メートルを持っていったほうがよい場合もありそう。ヌンチャクも、長いルートは15本くらい要る。我々はみんなで同じルートでゆったり遊んだので、特にヌンチャクの本数は困らなかった。

宿泊
Railay Bay Resort & spa。なかなか清潔でよいところでございました。一番お安いRailay Superior Garden Cottageを2部屋。2泊すると1泊無料で、3人で頭割りすると一泊3300円程度。アメニティは日本のビジネスホテル相当のものはけっこう揃っているが、ドライヤーがないのと髭剃りの剃り味は極めて悪いのが残念。しかし、Low Seasonでこの料金だが、ハイシーズンだとおそらく倍?そこまで出して泊まりたいかというと、う~ん。

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天気
5月~10月は雨季だが、結果的にほぼ問題なくクライミングはできた。1日中降り続くような雨は帰国日だけで、その他の日は数10分から2時間程度の雨が1日に1回降った。スコールでザバーっと降るときもあれば、さらさらと霧雨がお天気雨のように降るときもある。が、One,two,three、Muai thai、Dum's Kitchen、Ton saiなどの各エリアは殆どルートは濡れないようだ。実際、雨がやんだ直後でも登れたし、染み出しもない。暑さはまぁそれなりに暑いが、帰ってきたら日本の方が暑かった。。。

食事
Railay East、Railay West、Ton saiにはレストランが並んでいるので食べるところには困らないでしょう。Ton Saiの方が安くて一皿60バーツくらいのものがメイン。Railayは倍。バンコクとかに比べると高いんでしょうが、それでも安い。毎晩たらふく飲んで食ってました。Railay Bay Resortのレストランが一番おいしいように感じたけど、ここはとにかくサーブが遅くていらいらします。店員教育が行き届いているのはSunrise Resortのレストランがよかった。

DWS
結局行かなかったけど、Weeさんのクライミングショップが毎日ツアー催行してます。ロングテールボートで出港し、一回8人までなので、前日予約しておく方がよいでしょう。料金は、4000バーツを催行人員で頭割りします。つまり8人なら500バーツ、5人なら800バーツ。日程はFull Day(朝から夕方まで)で昼食つき。天候、波次第で中止あり。その他、Ton saiの別のクライミングショップでは半日1500バーツでポイントまで連れて行ってくれるところもあるようです。

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# by takato_krabi2007 | 2007-08-26 00:10 | エリア情報